トリュフォーが見たい
最近フランソワ・トリュフォーの作品をもう一度見直したくなってきた。
学生時代はアントワーヌ・ドワネルの冒険をテーマにして論文を書いたり、「トリュフォーと少年」をテーマにして数万字の論文を書いたりもした。
以前は美少年が好きで、そこから少年映画といえばトリュフォーだな、だって『大人は判ってくれない』とかあるし?なんかタイトルからしてそれっぽくない?っていう短絡的思考から始まり、トリュフォー映画を見始め彼の作品の虜になった学生時代。
しかし卒業して数年経って、しばらく見ていないうちに、映画の内容がうーっすらとしか頭の中に残っていないのです...自分の薄っぺらい脳を憎む。
ということでもう一度見直したい。
それとフランス語を勉強したい🇫🇷